①生協前通路階段裏

人通りは比較的多いが、階段脇などに物影が多く点在し、死角になっている。

⑴昼間の写真

⑵夜間の写真

②北門

ポイ捨てなどは見受けられないが、全体的に暗く、人通りが圧倒的に少ないため、注意すべきエリアである。ただし、守衛所が設けられており、防犯カメラも存在するため、他の危険箇所よりはリスクが低い場所である。
夜間は、門が締閉っているせいか真っ暗で、懐中電灯なしには歩けないような暗さであった。かなり危険。

⑴昼間の写真

⑵夜間の写真

フラッシュを焚いて撮影
フラッシュを焚いて撮影

③通路脇

通り沿いで昼間の見通しは良いが、木陰などは死角となるため、注意が必要。
夜間においては、通路に近いほうは明るいが、奥のほうはライトが少なく暗いため、死角が多く生まれる。

⑴昼間の写真

⑵夜間の写真

通路側
奥側

④ヒルトップー5号館 間の通路

見通しが悪く、竹やぶや建物の影などで死角が生まれる。車道にも近い。

⑴昼間の写真

⑵夜間の写真

竹やぶの奥

⑤5号館裏車道

生垣や草木など自然の物影が多い。加えて建物の裏側である点、駐車している車でも影ができる点により死角がかなり多い。車両への連れ込みリスクもある。防犯カメラは見つけられなかった。夜間のほうが車は少ないが、暗いため見通しは良くない。

⑴昼間の写真

⑵夜間の写真

➅炎の塔裏

建物自体はきれいで道も舗装されているが、それゆえ入りやすく、道の奥は死角となっているため注意が必要。

⑵夜間の写真

フラッシュを焚いて撮影

⑦7号館下トイレ付近

自販機前の空間が、死角になりやすい。夜でも明るいが、人通りもすくないため注意すべきゾーン。

⑧11号館周辺

防犯カメラはなさそうだったが、全体的に開けている印象。国際センターや事務室があり、また様々な場所で自習している学生がいるため死角は多くはない。強いて挙げるならば、ほとんど人が使わないであろう階段の下に死角が存在すると思われる。正門も近く、人だけでなく車も通るため、建物周りも比較的安全である。

⑴昼間の写真

⑵夜間の写真

夜間は通路下などの照明の当たらない場所に死角が生まれやすい

⑨8号館周辺

授業が行われている間は人が多く死角も生まれにくいが、授業の行われない時間帯は人が少なく、建物の形状も要因となり、全体的に死角が非常に多く、挙げたらきりがない。1Fは暗めで、特に死角が多い。しかし、対策として防犯カメラが見つかるだけでも5台以上設置されていた。死角が生まれやすいトイレ付近に向けて設置されているものが多い。危険箇所も多いが、防犯対策も多く施されているエリア。
夜は照明のおかげで昼より明るい。

⑴昼間の写真

⑵夜間の写真

階段下などは死角ができる。

⑩クレセントホール周辺

普段から使われないこともあり、暗くて入りにくい印象。近くの喫煙所周りは死角が多い。ホール横の広場もひらけていて明かりもあるため、特に大きな心配はなさそうである。

⑴昼間の写真

1枚目の写真、右奥の死角部分の画像